01-太陽光パネル
太陽光パネル標準搭載
ZEHで賢くお得にゆとりある暮らし
ゆとりある暮らし
ABOUT ZEHZEHとは?
快適でおトクな暮らしを実現。
家計にも環境にもやさしい次世代の住まい
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、太陽光発電などによる「創エネ」、住宅の「断熱性能」、高効率の設備機器による「省エネ」を組み合わせ、1年間で消費するエネルギー量が実質ゼロ以下になる住宅のことです。
ユトイエは、ZEHに必要な3つの要素を備えた住宅です。
1
エネルギーを創る家
“創エネ”
太陽光を電気に変えてエネルギーを自給する。
光熱費をぐっと抑えるZEHに欠かせない太陽光パネルを標準搭載。
ユトイエは、ZEHに欠かせない
太陽光パネルを標準搭載
フリープランの自由度を活かし、方角や屋根形状に合わせて発電効率の高いパネル配置をご提案します。
太陽光発電において、もっとも効率が良いパネル配置はやはり「南向きの片流れ屋根」になります。一方で発電効率ばかりを気にするあまり、プランの自由度が下がり、お客様の理想の家づくりが実現できなくては本末転倒です。
ユトイエでは、立地、法規則、建物プランなど、状況に応じた屋根検討と並行して、南向きの屋根面を基本としながら、それぞれの屋根形状に合わせて東西面も有効に活用し、トータルでご満足いただけるよう柔軟にご提案いたします。
2
断熱性能の高い家
“高断熱”
屋根や外壁、窓などを高断熱化。
ZEH水準のUA値(外皮平均熱貫流率)0.6以下。室内の暖かさや冷気を逃しません。
ユトイエは断熱等性能等級5を標準で取得
断熱性能Ua値※Ua値は断熱地域区分5.6の区分
(HEAT20 G3基準相当)
(HEAT20 G2基準相当)
(次世代省エネ基準)
- 等級4ではダメなの?
- そんなことはありません。技術的に劣っていた時代と比べると等級4でもかなり断熱性能が向上していることが表からもわかります。ただ、5年後の2030年には義務化の基準が等級5に引き上げられる計画があります。そうなると等級4の住宅が数年後には制度上「断熱性能が基準以下の住宅」となってしまう可能性があります。そのような観点からも東栄住宅では先んじて「断熱等性能等級5」を標準標準で取得しています。
- なぜ最高等級を取得しないの?
- 新設された断熱等性能等級6、7にはかなり厳しい基準が設けられています。クリアするためには断熱材や設備の強化が必要になるため、住宅価格の上昇は避けられません。断熱性能とコストのバランスを考えると東栄住宅では「断熱等性能等級5」が最適解であると考えています。
高断熱を実現するユトイエの技術
3
エネルギー効率の高い家
“省エネ”
高効率な省エネ家電や設備を導入し
住宅のエネルギー効率をアップして光熱費を削減。
ユトイエは一次エネルギー消費量等級6を標準で取得
BEI値
省エネ基準との比較
水準
20%以上
住宅基準
10~19%
基準
0~9%
省エネを実現するユトイエの設備
MERITZEHのメリット
光熱費削減で
経済的にゆとりある暮らし
高断熱の住宅、エネルギー効率の高い省エネ機器。
さらにエネルギーを自給することで光熱費を大幅に削減します。
ZEHで節約できる年間の光熱費シミュレーション
ユトイエ 標準プラン30坪 |
|
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今の省エネ住宅(省エネ基準) | 194,000円 25,000円 DOWN |
ZEH水準の 省エネ住宅 |
169,000円 44,000円 DOWN |
太陽光パネル付きの 省エネ住宅 |
125,000円 |
- ※ WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎡)を乗じて算定
- ※ 太陽光発電設備による発電量は自家消費を優先して対象住宅で消費される電力量から控除し、売電量については考慮しない
快適な毎日が送れる
ZEHのような高断熱の住宅は外気温の影響を受けにくく、居室内の温度変化が少ないため、冬場のリビングと風呂のような、部屋間の急激な温度差によって引き起こされる心筋梗塞などのヒートショックのリスクを低減します。また適度な空調使用で夏は涼しく、冬は暖かく、快適な生活が送れます。
災害時の備えとしても安心
災害等による停電時など、電力供給が十分でない場面でも、エネルギーの自給が可能であれば安心です。さらに蓄電池を追加することで、晴れた日中以外でも電力確保が可能になります。